ウイルス対策ソフトを複数の機器で使いたい方も多いはず。
トレンドマイクロ社が提供する『ウイルスバスタークラウド』は、1つ購入すれば、3台まで使えます。
Windows、Mac、Android、iOSの中から自由に組み合わせて使えますよ。
家族間で分け合うこともできます。
今回は、ウイルスバスタークラウドの料金や対応機種をまとめました。
ウイルスバスタークラウド料金まとめ
- ウイルスバスタークラウド料金まとめ
期間が長いほど、1か月あたりの価格が安くなります。
30日間の無料体験もあるので、実際に試してから製品版を検討してみてください。
1つ購入すれば、3台まで使えます。
1つで3台まで使える
- パソコン・スマートフォン・タブレットに好きな組み合わせで3台までインストール可能
- Windows、Mac、Chromebook、Android、iOS・iPadOSに対応
- 家族間で分け合うことも可能
ウイルスバスタークラウド無料体験版
ウイルスバスタークラウド公式サイトにアクセスします。
ページ中央にある「30日間無料体験をすぐインストール」をクリックします。
あとは手順に従って、インストールを進めましょう。
インストールに必要な情報は、メールアドレスのみです。
クレジットカード情報などは必要ないので、気軽に試してみてください。
30日間の無料体験が終わると全ての機能が使えなくなります。
継続して使いたい場合は、製品版を購入しシリアル番号を入力しましょう。
無料体験版から自動で有料版に切り替わることはありません。
製品版購入方法
ウイルスバスタークラウド公式サイトで、製品を購入します。
購入後、メールでシリアル番号が届きます。
無料体験版を起動し、左下の「シリアル番号をお持ちの場合」をクリックし入力します。
無料体験版の有効期限が残っている場合、製品版にプラスされます。
使い方もシンプルなので、すぐに覚えられるはずです。
まとめ
スマートフォンを狙った攻撃も増えているので、対策アプリをインストールしておくと被害を減らせるでしょう。
複数機器で使う場合は、ウイルスバスタークラウドを候補に入れてみてください。
では、今回はここまでです。
最後までお読み頂きありがとうございました。